登山とレインの大事な関係

  • 投稿日:2011年3月20日
  • 更新日:2011年12月21日
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登山用レインウェア(雨具・レインスーツ)は、高い防水性、透湿性を兼ね備えているのが特徴です。

状況によっては命を預けるものになるので、適切な選択が必要です。 

 

そもそも登山とは?

登山というのは、人間界から人里はなれた山の自然界へ足を踏み入れることになります。

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(南八ヶ岳の横岳付近からの景色)

そのため、自然界の摂理に従うことになります。

市街地のようにすぐに雨宿りできる場所が無いことが多く、雨が降りだすと逃げ場はありません

目的地に到着するまでの数時間もの間、ず~っと雨に打たれ続けることも状況によってはありえます。

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(富士山の須走口 台風並みの大雨で登山道が川のように)

 登山へ行くときに、レインウェアは必須です。

雨が降ったときから、レインウェアはまさに命を守るための生命線となるのです。

 

そして雪山。

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(厳冬期の1月の谷川岳・・・吹雪と厳しいラッセルであえなく撤退)

雪山登山となると、その環境の苛酷さは深刻です。

雪の侵入、水濡れは低体温症や凍傷など、夏山とは比較にならないくらい深刻な状況になり得ます。

そして、そうなると精神的にも不安定になり、冷静な判断が困難になり、より状況は厳しくつらいものとなるでしょう。

仲間にも迷惑をかけることになります。

状況に合わせた適切な準備があってこそ、登山は楽しめるものだと痛感しています。

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