ゴアテックスのプロシェル、パフォーマンスシェル、ファブリック、パックライトシェルの違い

  • 投稿日:2011年4月28日
  • 更新日:2011年10月25日
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ゴアテックスのプロシェル、パフォーマンスシェル、ファブリック、パックライトシェルの違いを調べてみました。

 

すべてに共通すること

どのシェルでもゴアテックスのメンブレンが使用されているため、高い耐水圧、透湿性はどのシェルでもほぼ同じと思われます。

ゴアテックスは表地(ナイロン)、メンブレン、裏地の3層か、表地(ナイロン)、メンブレンの2層構造になってきます。

表地(ナイロン)の強度、裏地の違いによりウェアの重さ、収納コンパクト性、引き裂き強度は変わります。

 

GORE-TEX Performance Shell(ゴアテックス パフォーマンスシェル)について

防水耐久性、透湿性、防風性を兼ね備えた3レイヤーのシェルです。

他のシェル(プロシェル、ソフトシェル、パックライトシェル)と異なり、強度や重量などバランスのとれたシェルです。

ベーシックなゴアテックスのシェルで、多くの用途(帽子、スパッツなど)で広く使われています。 

 

GORE-TEX Pro Shell(ゴアテックス プロシェル)について 

パフォーマンスシェルに比べて、裏地が軽量化された3レイヤーのシェルです。

プロシェルを使用したレインウェアは、パフォーマンスシェルを使用したものよりも値段が高いです。

強度を維持しながら軽量でコンパクトに収納できるため、ハイエンドモデルのシェルと考えて良いでしょう。

 

GORE-TEX Paclite Shell(ゴアテックス パックライトシェル)について

プロシェルよりも軽量化された2レイヤーのシェルです。

傷つきやすいゴアテックスメンブレンがそのままむき出しにならないように、裏地の代わりとして磨耗性に優れた特殊な微粒子を固着させて耐久性を保っています

裏地が無いため、軽量で収納もコンパクトになります。

そのため、物理的な耐久性を犠牲にしているため、パックライトシェルとパフォーマンスシェルやプロシェルと同じ使い方をした場合には、パックライトシェルが一番先に消耗すると思われます。

とにかく軽量化したいという人にお勧めです

 

 GORE-TEX Soft Shell(ゴアテックス ソフトシェル)について 

シェルにパリパリ感が少なく、裏地が起毛された3レイヤーのシェルです。

裏地の起毛により他のシェルに比べて保温性が高いのが特徴です。

冬用のウェアに使用されています。

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