レインウェアとアルパインジャケットの違い

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登山におけるレインウェアとアルパインジャケットの違いを知っていますか?

 

実はこの違いは、用途の違いにより構造が多少異なっています。

レインウェアの特長

  1. 基本的に雨が降ったときに使用する
  2. 携帯性を重視し、軽量化されている
  3. あれこれ機能を追加すると重くなるので、作りがシンプル

代表的なレインウェアとして、モンベル ストームクルーザー 、ザ ノースフェイス ハイベント レインテックスなどがあります。

アルパインジャケットの特長

  1. 基本的に最初から着ていて脱ぐことがない
  2. 岩との擦れや雪面で滑ることを想定し、強度重視の構造になっている
  3. ピットジップ(ピットジッパー)など、ウェアを着た状態で温度調節ができるようになっいる
  4. 雪面で滑りにくい生地を使用している
  5. ヘルメットをかぶってちょうど良いように、フードの大きい
  6. 寒い時期に使うものなので、保温効果の高い作りになっている

代表的なアルパインジャケットとして、パタゴニア スーパーアルパインジャケット 、モンベル ダイナアクションパーカなどがあります。

 

以上のように登山におけるレインウェア・雨具とアルパインジャケットには、使用する状況にあわせて作りが異なっています。

中には、ダイナアクションパーカのように、どちらにも対応している軽量で強度も兼ね備えたジャケットもあります。

実際にアウトドアショップで見比べてみると、歴然とした生地の厚みの違いを感じることができます。

 

無雪期の登山・キャンプ・その他アウトドアであれば、レインウェアを用意し、雪山登山・バックカントリー・スノーボード・スキーなどウィンタースポーツで使用するのであれば、アルパインジャケットが最適だと思います。

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